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AGILENT社製誘導結合プラズマ質量分析装置7500A,
NEW WAVE RESEARCH社製レーザー・アブレーション・システムMODEL UP-213 A/F |
固体試料表面に波長の短い高エネルギーのレーザーを照射し、蒸発・飛散した粒子をさらに高周波プラズマでイオン化し、その質量を分析することによって構成成分の定性、定量を行う手法です。軽元素〜重元素までを超高感度(10億〜100万個中の1個レベル)で分析することができます。極微量元素の分析は、宝石鉱物の生成環境を知る上で極めて重要な情報が得られます。世界に先駆けた全国宝石学協会技術研究室の研究において、特にブルー・サファイアの産地鑑別には有効であることが証明されています。
また、Be(ベリリウム)拡散加熱処理のコランダムを確実に看破することができます。
>>>LA-ICP-MS導入に寄せて
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